ニュース掲載)日本ネットワーク技術者協会、IPv6検定の基礎試験と応用試験を実施

先日発表しましたIPv6検定がBCNにも掲載されました。

 ネットワーク関連の検定試験を運営する日本ネットワーク技術者協会は、IPv6検定基礎試験とIPv6検定応用試験を実施する。また、IPv6検定を実施するにあたり、国内のIPv6有識者である小川晃通氏をIPv6アドバイザーとして招き、IPv6検定の試験問題作成や同試験の普及活動を依頼した。
 IPv6が普及する中(Google公開統計データによると3月18日現在、IPv6の普及率は45.35%)、同協会ではIPv6を理解したネットワークエンジニアを育成する際のメジャメントが必要と考え、IPv6検定を立ち上げることにした。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20220324_189956.html

Related post

  1. Pythonでネットワーク自動化をしよう > 第1回 Pytho…
  2. Codezine掲載)「Pythonとネットワーク自動化基礎検定…
  3. IPv6 対応とはなにか?そもそも論を理解してみる
  4. 初学者向けIPv6解説コラム第2回「プレフィックス長」
  5. 広島地域IPv6推進委員会様育成事例:IPv6への理解度を図るた…
  6. 初学者向けIPv6解説コラム第3回「IPv6アドレスの表記方法と…
  7. ニュース掲載)IPv6エンジニア育成を推進する「IPv6基礎検定…
  8. IPv6のバイブル的書籍プレゼントキャンペーン

最近の記事

PAGE TOP