Pythonとネットワークの自動化基礎検定

■実施の背景

Python求人のうちネットワーク関連の求人が全体の4割を占めるようになりました。(Indeed Japan 2021年7月集計)これはネットワークの自動化等でPythonが中心的な技術の一つとして利用されていることと人材育成の需要が高いことを示しています。そこで、ネットワークの自動化を学習するエンジニアの方々に正しい知識と文法の理解度をチェックするための「Pythonとネットワークの自動化検定」を実施し、ネットワークの自動化を理解しているエンジニアの育成を推進いたします。

Pythonアドバイザーの寺田学氏は「Pythonを活用したネットワークの自動運用のニーズが高く、人材不足との話が聞こえてきています。これからPythonを活用したネットワークの自動化を学習されるエンジニアの方に実践的なPythonの活用を学ぶ機会を提供するべく、当該試験に対してPython技術面で支援いたします。本試験をきっかけにより多くのネットワークエンジニアの方々がPythonによるネットワークの自動化を学習頂ければ幸いです。」

■「Pythonとネットワークの自動化基礎検定」について

※本試験は2022年年末から2022年年初にかけて実施する予定です。

試験名:Pythonとネットワーク自動化基礎検定
主な対象者:配属前から配属3年目程度のネットワークエンジニアでネットワーク自動化の構築・運用を担当する方
判定基準:
・出題範囲に記載された基礎的な用語知識を有すること
・出題範囲に関連する基礎的な文法知識を有すること
試験時間:60分
設問数:40問(80問からランダム出題)
合格基準:7割正解
受験料金:1万円(外税)
試験会場:全国300か所のCBTソリューションズ試験会場
受験期間:通年
出題範囲:

  1. Python基礎 2問
  2. 文字列/ファイル操作 8問
  3. Pythonのデータ型 4問
  4. subprocessでコマンド実行 2問
  5. telnetlibの使い方 6問
  6. ライブラリ利用方法 2問
  7. Netmikoライブラリ 6問
  8. NAPALMライブラリ 6問
  9. openpyxlライブラリ 4問

ロゴマーク:

■寺田学氏プロフィール
Python Web関係の業務を中心にコンサルティングや構築を(株)CMSコミュニケーションズ代表取締役として手がけている。他には一般社団法人PyCon JP Association 代表理事、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会顧問理事を務めている。
最近はPythonの魅力を伝えるべく、初心者向けや機械学習分野のPython講師を精力的に務めていたり、Pythonをはじめとした技術話題を扱うPodcast「terapyon channel」を配信中。

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